2012-08-02 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第8号
これも私自身が衆議院側の指定代理人となって裁判所に呼ばれたのでいまだに記憶している事件でありますけれども、平成五年、宮沢内閣が解散された直前に、当時日本社会党所属の上田哲先生が国政問題国民投票法案なる法案を日本社会党の先生方九十数名と一緒に出した。
これも私自身が衆議院側の指定代理人となって裁判所に呼ばれたのでいまだに記憶している事件でありますけれども、平成五年、宮沢内閣が解散された直前に、当時日本社会党所属の上田哲先生が国政問題国民投票法案なる法案を日本社会党の先生方九十数名と一緒に出した。
私は、社会党所属でございますので、まず最初に、午前のこの会でも指摘になりましたが、消費税のアップは社会党が参加しておる現内閣では公約違反じゃないかと、こういう御指摘がございました。 そこで、実は御承知のように、現内閣は自民、社会、さきがけ三党の連立内閣でございます。
そのときに、従来この北朝鮮との関係で大変御苦労をいただいてきた社会党所属の閣僚の皆様方は、どのように閣議で対応されようとお考えでしょうか。きょうはひとつ、日本の大きな安全保障に関する問題でございますから、閣僚としてはっきりとお答えをいただきたいと思います。まず、山花大臣。
社会党所属の大臣じゃありませんか。 これはもうだめだということだけ申し上げておきます。 それで、時間がなくなりますが、企業献金、団体献金の禁止についてであります。
これは、岩本先生は社会党所属ですからお願いをするんですが、非常に私が心配をしておりますのは、今度の選挙法は通ってもらわなきゃならぬと思っておるんですが、通るか通らないかというまだ結論が出ない前から、予算を伴うものについては両院協議会というものが今までされてきましたけれども、今回の場合は結論が違った場合は直ちに両院協議会を開くんだというようなことになりますと、二院制の意味はなくなってくると思うんです。
そこで、入っていきますときに、これから社会党所属の大臣閣下にお伺いいたしたいわけでありますが、そういう承認の文書を閣議にかけたときに、六人の大臣がおられますが、そのときに承認についてサインをされるかどうか。
○秋葉委員 そうしますと、自民党の方々は、我々社会党所属の閣僚に対して非常に手厳しい、しかも虚実まぜたような感じに私には聞こえるのですが、批判をなさっています。その論点は何かというと、一方においてはきちんとした原理原則がありながら妥協をしていることがけしからぬということを皆さんおっしゃっているわけじゃないですか。
それで、いや実はもうちょっとPRをしていただきたいと思ったのですが、社会党所属の閣僚としてお二人とも、例えば憲法の問題その他に関して批判を受けるときは、一身に責任を持って自分だけでその批判に対して正面から答え、同時に、今のように手柄がある、何か功績があるというときには同僚の他党の閣僚すべてにその功績を帰するという、私は、こういう謙虚な態度、しかも真っ正面から批判を受けるという態度は、これは日本社会党
一昨日の越智委員並びに深谷委員の、社会党、主としては社会党所属の山花国務大臣に対する、自衛隊等に対する憲法をめぐる御質問に対する山花国務大臣の答弁のことを指しているわけであります。 そういう意味では、正確に申し上げるならば、山花国務大臣から社会党の見解として述べられた、現在の自衛隊の実態について違憲であるという旨の見解を指しているものであります。
○武部委員 昨日以来、社会党所属の各閣僚は、自衛隊は憲法違反だと明快にお答えになり、しかし閣内にあっていわゆる八項目の合意事項には素直に従っていく、そういうお話でありまして、これはある意味では、私は、今国民の皆さん方が政治家に求めているものは、本音で語ってもらいたい、二重大格では困る、うそは絶対言ってもったら困る、こういうお気持ちであろうと思うのです。
何か横断的なようでございますけれども、人ごとのようなことを私は言っておりますが、私は加盟していないから言っているのでございますけれども、そのシリウスというのは星座というか星のようでございまして、余り私は星を見ている時間もございませんけれども、ある元社会党所属の代議士が留置場におって、そこからシリウスを見て、それに慰められていろいろやったというようなことの中から何かシリウスという集団が出たようなんですけれども
私、日本社会党所属の坂上富男でございます。 まず、最高裁にお聞きをしたいのでございますが、いわばこの地裁、家裁支部の適正配置問題、今後これからどういうふうになさろうとするのか、簡単で結構でございますから、これからのプログラムについてお話しいただきたいと思います。
○松田(九)委員 さきに社会党所属の同僚議員お二人から質問があっておりますので、あるいは重複をするところがあるかもわかりませんが、その点はまず冒頭に御了承を願っておきます。 せっかくの機会でありますから、自民党、政権与党の立場で、ひとつ大臣に所要の基本的な考え方についてお伺いをしたい。
(拍手) 私は、昭和三十四年六月、日本社会党所属議員として参議院に議席を与えられましたが、いわゆる六〇年安保の激動の中で民社党結党に参加し、昭和三十八年十一月、本院に議席を得て以来、八回連続当選、本日に至りました。
次に、小委員の意見開陳について申し上げますと、自由民主党・自由国民会議所属委員、日本社会党所属委員、公明党・国民会議所属委員、日本共産党所属委員、民社党・国民連合所属委員及び参議院の会所属委員から三テーマに関し意見が開陳されました。
他方、日本社会党所属の本院議員から、本案に対する対策として、現行の中央教育審議会にかえて新たに文部省に国民教育審議会を設置し、教育、学術、文化に関する基本的な重要事項を調査審議し、文部大臣に意見を述べることなどを内容とする国民教育審議会設置法案が提出されました。
先刻来、日本社会党所属委員、公明党・国民会議所属委員、民社党・国民連合所属委員及び日本共産党所属委員の出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。再度事務局をして出席を要請いたしますので、お待ちください。——再三にわたり出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 天野公義君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。
日本社会党所属委員が出席できないとの連絡がありました。まことに遺憾ながらやむを得ず議事を進めます。 内閣提出、第九十八回国会閣法第二〇号、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び第九十八回国会閣法第二一号、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。三浦久君。
日本社会党所属委員の出席がございません。事務局をして出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。——ただいま事務局をして日本社会党所属委員に出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず、議事を進めます。 天野公義君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。